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商品説明 仕様
『いつかはクラウン』はハイソでクリスタル
120系クラウンに久々の新仕様です●ここが見どころ●
①ハイソカー時代を象徴する7代目クラウン
②5ナンバー、3ナンバー車を作り分け
③クリスタルピラーの美しさは必見「いつかはクラウン」の名フレーズを生み出した7代目クラウン(S120系)。豪華装備はもちろん、DOHCエンジンや当時世界唯一のフルフレーム4輪独立懸架採用車を設定するなど走りの面でも進化を果たし、折からのハイソカーブームを牽引しました。特に記憶に残るのが「クリスタルピラー」と呼ばれるアクリル張りのCピラーで、豪華かつ上品なイメージを印象付けました。1983年の登場後、翌年に頂点となる3000cc車を追加、さらに’85年にはマイナーチェンジを行いました。
TLV-NEOでは2018年よりS120系クラウン・ハードトップを展開しましたが、今回は後期型の5ナンバー車、3ナンバー車に仕様替え品を追加します。
N175cは、後期型で追加された日本初のスーパーチャージャー搭載車。珍しいワインレッドのボディカラーとしました。N199cは、最高級グレードの3.0ロイヤルサルーンGで、ボディカラーは定番の白。ハイソカーブームの頂点を極めたクラウンの濃密な世界をお楽しみください。【文責:トミーテック】
版権元商品化許諾申請済
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仕様
メーカー トミーテック シリーズ トミカリミテッドヴィンテージ NEO スケール 1/64 JAN 4543736332725