1/35 WW.II ドイツ軍 Sd.Kfz.251/1 D型 & Pak40/パックワーゲン 2in1 アルミ砲身/EZトラック/3Dプリントマズルブレーキ/金属製車幅ポール付属 豪華仕様
1/35 WW.II ドイツ軍 Sd.Kfz.251/1 D型 & Pak40/パックワーゲン 2in1 アルミ砲身/EZトラック/3Dプリントマズルブレーキ/金属製車幅ポール付属 豪華仕様

商品説明 仕様

  • ●1/35スケールでドイツ軍装甲ハーフトラックと対戦車砲のセットを再現
    ●Sd.Kfz.251/1は最終生産型のD型をモデル化
    ●Pak40の牽引状態と車体に搭載した状態を選択して組み立て可能な2in1
    ●履帯はEZトラックを採用
    ●Pak40はメカニズムを詳細に再現
    ●7.5cm砲の砲身はアルミ削り出しパーツ
    ●マズルブレーキは3Dプリントパーツを用意
    ●金属製車幅ポール付属
    ●ディテールを再現するエッチングパーツ付属

    ●対戦車戦の名コンビを1/35で作る!!
    ハノマークとして知られる第二次大戦のドイツ軍ハーフトラック、Sd.Kfz.251と傑作対戦車砲、7.5cm Pak40を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
    実車について
    第二次世界大戦でドイツ軍が配備、運用した装甲ハーフトラックのひとつがSd.Kfz.251です。Sd.Kfz.251は3tハーフトラックをベースに開発された装甲兵員輸送車で、基本の装甲兵員輸送車タイプのほか多くの派生型が作られています。また、その優れた走破性を生かして各種火砲の牽引でも活躍しました。1944年に登場した最終生産型がD型です。そのSd.Kfz.251に牽引されて活躍したのがドイツ軍が運用した対戦車砲の一つ、7.5cm Pak40です。ラインメタル社によって開発されました。1942年から終戦までに23000門が生産されたと言われ、第二次大戦の対戦車砲としてドイツ軍の主力となったのです。さらに、各種車台に装備され、自走砲化した車両も多数作られたのです。

    モデルについて
    モデルは装甲兵員輸送車、Sd.Kfz.251の最終生産型Sd.Kfz.251/1D型と大戦中の対戦車砲、7.5cmのPak40をセットで再現した1/35スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。一般的な牽引状態と車体に搭載したSd.kfz.251/22のどちらか選んで組み立てられる2in1キットです。Sd.kfz251のD型はその特徴あるスタイルはもちろん、オープントップの室内も詳細に再現。足周りは千鳥配置の転輪に履帯は手軽に組み立てられるEZトラックを採用。そして、インテリアも運転席や後部のシートなどもしっかりとモデル化。後部ハッチは開閉を選択して組み立て可能です。そして、セットされる7.5cm対戦車砲Pak40は砲本体はもちろん、防盾やさらに砲架のメカニズムも詳細に再現。砲身にはアルミ削り出しパーツ、マズルブレーキには3Dプリントパーツを用意。第二次大戦の名コンビは見逃せないモデルです。

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1/35 WW.II ドイツ軍 Sd.Kfz.251/1 D型 & Pak40/パックワーゲン 2in1 アルミ砲身/EZトラック/3Dプリントマズルブレーキ/金属製車幅ポール付属 豪華仕様

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お一人様5個まで
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予定日
2024.10.31

商品説明 仕様

  • ●1/35スケールでドイツ軍装甲ハーフトラックと対戦車砲のセットを再現
    ●Sd.Kfz.251/1は最終生産型のD型をモデル化
    ●Pak40の牽引状態と車体に搭載した状態を選択して組み立て可能な2in1
    ●履帯はEZトラックを採用
    ●Pak40はメカニズムを詳細に再現
    ●7.5cm砲の砲身はアルミ削り出しパーツ
    ●マズルブレーキは3Dプリントパーツを用意
    ●金属製車幅ポール付属
    ●ディテールを再現するエッチングパーツ付属

    ●対戦車戦の名コンビを1/35で作る!!
    ハノマークとして知られる第二次大戦のドイツ軍ハーフトラック、Sd.Kfz.251と傑作対戦車砲、7.5cm Pak40を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
    実車について
    第二次世界大戦でドイツ軍が配備、運用した装甲ハーフトラックのひとつがSd.Kfz.251です。Sd.Kfz.251は3tハーフトラックをベースに開発された装甲兵員輸送車で、基本の装甲兵員輸送車タイプのほか多くの派生型が作られています。また、その優れた走破性を生かして各種火砲の牽引でも活躍しました。1944年に登場した最終生産型がD型です。そのSd.Kfz.251に牽引されて活躍したのがドイツ軍が運用した対戦車砲の一つ、7.5cm Pak40です。ラインメタル社によって開発されました。1942年から終戦までに23000門が生産されたと言われ、第二次大戦の対戦車砲としてドイツ軍の主力となったのです。さらに、各種車台に装備され、自走砲化した車両も多数作られたのです。

    モデルについて
    モデルは装甲兵員輸送車、Sd.Kfz.251の最終生産型Sd.Kfz.251/1D型と大戦中の対戦車砲、7.5cmのPak40をセットで再現した1/35スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。一般的な牽引状態と車体に搭載したSd.kfz.251/22のどちらか選んで組み立てられる2in1キットです。Sd.kfz251のD型はその特徴あるスタイルはもちろん、オープントップの室内も詳細に再現。足周りは千鳥配置の転輪に履帯は手軽に組み立てられるEZトラックを採用。そして、インテリアも運転席や後部のシートなどもしっかりとモデル化。後部ハッチは開閉を選択して組み立て可能です。そして、セットされる7.5cm対戦車砲Pak40は砲本体はもちろん、防盾やさらに砲架のメカニズムも詳細に再現。砲身にはアルミ削り出しパーツ、マズルブレーキには3Dプリントパーツを用意。第二次大戦の名コンビは見逃せないモデルです。

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